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知ってました? 三義塚

当社が所在する、豊中・曽根に世界的・歴史的な建造?物があることを・・・

それは、曽根の市民会館・アクア文化ホールの横にひっそりとたたずんでいます。

中国(中華民国)の超有名な作家、魯迅にまつわると言う・・・名前しか聞いたことないですけど・・・

正伝や、狂人日記などで有名ですね!読んだ事ないですけど・・・


第1次世界大戦勃発時に、上海へ、日本の西村さん(確か有名な博士で、西村晃~だいぶ前の水戸黄門様~のお父さん?)が中国へボランティアの医療使節を立ち上げ、虐殺等虐げられる中国の人々を救うため、自身も乗り込んだそうな・・・

活動を続ける中、向こうの「三義」という地名の場所で弱っている小鳩を見つけ、後に日本に連れ帰ったそうです。連れ帰った先が、ここ豊中の、穂積(今の服部西町くらい?)であったと。

日本の鳩と交配させて、日中友好の証にその子供を中国に送ろうと夢見て・・・

が、なんと!いたちに食べられちゃったそうです。

それを知った、当時の、近所の村人たちが、「わざわざ上海から日本に来て、かわいそうなことをした。オラたちが墓を建ててやるだ。」と、自然と石が積まれ、三義塚になったそうです。

そのことを、西村さんは手紙?を添えて上海の魯迅に報告したところ、魯迅より、「三義塔に題す」という詩が西村さんに送られたそうです。

ちと引用を・・・
あなたの博愛の心に出会って死地を脱した鳩は、結局亡くなったものの、日本に気高い石碑を残しました。
伝説の精衛は、人生の夢が覚めて転生した後も、なおくちばしに小石をくわえて運び続けました。
私たちもあきらめず、戦争へと向かう時流を押しとどめるために、一緒にがんばりましょう。
いつか両国の民草は、長く悲惨な歳月を乗り越え、兄弟として再会するときがくるでしょう。
互いに一笑すれば、きっと深い恨みも消えることでしょう。(日本語訳)
※精衛 中国の想像上の鳥 www.weblio.jp/content/精衛 


豊中の人は、昔から優しかったんですねえ・・・


今の中国・及び中国政府に対して、僕の周りにもいろいろ批判的なスタンスの方も多いですけど・・・
実際、現地で中国の人たちと話をしたり、こっちに来てる留学生とかの人と話をしたら、イメージまったく変わるンチャうやろか。

会社もそうですね!社員がどんだけがんばってくれても、トップがくだらなかったら、そんな会社とみなされてしまう・・・

まさに「代表」者ですな。・・・・・・・・ヤダヤダ・・・(ウソデス)


魯迅は、仙台にも留学経験があるとかで、かなり親日家だったみたいです。

春のうちに、阿Q正伝と狂人日記を読んでみよう!狂人日記のほうは、今書いてますけど・・・

記憶と、ちょっとの資料を基に書いたので、いろいろ間違ってたらスミマセン。

あと、冒頭で、大作家 魯迅さんのことを、ダイヤモンドユカイみたいにしてしまってスミマセン。DSC_0075.jpg

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フォアフロントの傍観者(社長)ブログです。

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